for_kids

東村山市施設内 シンボルツリー

2008年10月オープンの東村山市子育て総合支援センター内に設置。それまではコンクリートの冷たい色と空間だった室内を、やわらかく明るい空間に生まれ変わらせるために、まず空間の中心にあった柱を活かした【シンボルツリー】を制作しました。

 

所在地の東村山市の木がケヤキだったためケヤキをモデルに、伸びやかな大木のイメージで、スリットの入った幹は光と影を柔らかく演出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構造面では、柱を取り囲むように配置された列柱は子供たちがかくれんぼをしたくなるような設計に。枝には子ども達が作成したモビールがそよぎ、親もTREEに一体化されたベンチに座りながら一緒に見守ることができます。

また空間全体が奥に入っていきたくなる導線をつくってあり、子供たちが自分で遊びを生み出せるような空間となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイン提案:杉山貴洋(白梅学園大学、武蔵野美術大学講師)

 

w2280×h2700 ソファ3台

材質:ブナ集成材(幹、根) ポリエステル化粧合板(枝葉)

塗装:オイルフィニッシュ